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昨夜は学科の茶話会でした。
遂に一年生から「共同獣医学部獣医学科」になってました。
いいなー獣医学部(ぁ
今日は今から採卵。
午後は勉強できるかなぁ。
今日は絶対に実験データ整理する。
有意差出てなかったらしにたい...。
とりあえず仕事だ。
相変わらず学外診療は神経すり減らします(@_@)
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有意差が全てじゃないよ!と,どこぞの院出がほざいてみるw
まあ出た方が嬉しいけどねwww
ストームしにくいね・・・(^_^;)
<まさお
ちょ、その意見詳しく!(ガチ)
<GOHさん
今年の一年生はこれまたおとなしそうな子が多かったっす。
共同獣医学部獣医学科・・・ま、ガンバッテって感じですね)^田^(ぁ
再びガチレスw
行なった実験の検証したい目的と,
そのロジックがシッカリしていれば
「有意差が出なかった」
ことも立派な結果になるという意見.
つまり,妥当なロジックと方法で,
有意差が出ると思われた実験で有意差が出ないということは,
「結果に効いていると思われる要因は効いていなかった」
という結果が得られるということd(^^)
勿論,有意差が出る方がインパクトは大きいけど,
その実験が既存研究で実施されていない「新規性」を
しっかり持っているならば,
仮説にポジティブな結果もネガティブな結果も
重要な知見である事は揺るがないという意見さ!!
実際,生態学分野では
「相関は全く無かったぜ!!!」
っていう論文もちょくちょくあるよ笑.
ただ,この論法がそちらの学問分野で通用するかは,
さすがに分からないけどもね;
ただ,アクセプトされる論文になるかどうかは置いておいても,
俺は重要なんじゃないかと思うなあ.
まあ,そのためには勿論,実験にミスがなかったかや,
研究のロジックに問題ないかは問われるけどね^^
というマジレス.
参考になるかは分からないけど,してみました><
続けて,勉強に研究頑張ってね^^
<まさお
惚れそうなコメントだな(´;ω;`)(ぁ
自分としては有意差出ると思ってたんだけど、
やっぱり動物園との仕事だったし、サンプリング時期が
本来始めたかった時期よりだいぶ遅くなっちゃったんだよね↓
それも相まって落ち込んでたんだが。
とりあえず統計の勉強をして検定してみることにするよ。